4月20日

とても良くないことが起こった。

ここに明記したくないほどには


今一番寄り添ってくれて考えてくれている母にまさかあんな風に言われると思っていなくて、

でも心のどこかでは思っているだろうから、いつかこうやって言い合いになるんだろうな、とも思っていた。


とにかくショックだった。


今は何も考えたくない。


私がこんな病気にならなければ、こういう諍いも起こらなかっただろうし、全て自分が悪いんだ。


こうやって一縷の望みにどうしても縋って、期待してしまうからこういう風に傷ついて涙を流すことになるんだろうな。


本当はもう誰も信じたくない、

傷つきたくない